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2006年06月11日

●「ごくらくちんみ」と「4時のオヤツ」(杉浦日向子)

大好きな杉浦日向子さんのお気に入りの短編集二冊。

ごくらくちんみ酒と肴と女と男の「新・百物語」
未婚の母を決意したタマヨが食べたいという「たたみいわし」。二度目の成年を「このこ」で祝うリカ。幼なじみの墓参の帰りに居酒屋で味わう「かつおへそ」。元放蕩息子のロクさんが慈しみつつ食す「ひょうたん」。
いつの時代も、つまみと酒は人生の極上の友だち。 ー出版社文引用ー

4時のオヤツ四時。夜明け前。黄昏れ時。
そんなひと時を温める、とっておきの箸休め、三十三話。
都庁の新庁舎前でばったりあった父娘を取り持つクリームパン。煮え切らないボーイフレンド。グチを親友に訴えつつかぶりつく稲荷寿司。
四時って本当に不思議な時間だ。 ー出版社文引用ー

味のある自筆イラスト、懐かしくて美味しいオヤツの写真も素敵。
本日、私はオヤツにうさぎやのどら焼きを、酒の肴にたたみいわしを頂いたのでした。

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食欲の秋にぴったりの本。 とにかく何か食べたくて仕方がなくなる。 都庁の前でばったりあった父娘とクリームパン、 深夜にボーイフレンドのグチを... [Read More]

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