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2006年04月23日

●アナン、(飯田 譲治 梓 河人)

アナン、(上) アナン、(下)
東京に初雪が降った夜、高級料亭のゴミ置き場に、生まれたばかりの赤ん坊が捨てられていた。その子を発見したのは、流という名の記憶喪失のホームレスだった。
拾われた赤ん坊は「アナン」と名付けられ、流と仲間たちによって育てられる。
やがて、アナンの周囲で不思議な現象が次々と起こるようになる―。

スピリチュアル・ファンタジー
なかなか読み進めない「天使の鬱屈」に疲れて、積んどいた「アナン、」を読み始めたら、止まりませんでした。
愛に満ちた美しい物語です。
寝る前にチョットが、気がついたら夜が明けてました(^^)

飯田 譲治さんって映像作家さんなんですね。
とってもドラマっぽいのはそのせいなのかな。
読みながら、シーンが浮かんできました。
いつか映像になるのでしょうか、アナンの作るモザイク、観てみたい。

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