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2006年03月17日

●冷たい校舎の時は止まる(辻村 深月 )

冷たい校舎の時は止まる (上) 冷たい校舎の時は止まる (中) 冷たい校舎の時は止まる  (下)

第31回メフィスト賞受賞 感動の長編傑作
ある雪の日、学校に閉じ込められた男女8人の高校生。
どうしても開かない玄関の扉、そして他には誰も登校してこない、時が止まった校舎。
不可解な現象の謎を追ううちに彼らは2ヵ月前に起きた学園祭での自殺事件を思い出す。
しかし8人は死んだ級友(クラスメート)の名前が思い出せない。
死んだのは誰!? 誰もが過ぎる青春という一時代をリアルに切なく描いた長編傑作。
ー出版社文引用ー

伏線もあり、最後まで引っ張られて面白く読めました。
(でも、ちょっと長すぎ?)
登場するキャラクターは其々がとても魅力的で、本筋より彼らの物語の方が好きだったりする。
学生時代に書かれた作品でデビュー作だとか、力のある作者なんでしょうね。

上・中・下と並べた装丁も素敵です。
綾辻ファンということなので、応援したくなります。
早速、「凍りのくじら」を読んでます。

amazonに予約していた恩田陸さんの「チョコレートコスモス」が来た♪

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